東京方舟博覧記

東京方舟博覧記

配信にて初日観劇
東京国立博物館の正面玄関前での野外ステージ。
趣きのある建物が幻想的にライトアップされ
その前に役者が立つ。

感動したなぁ…
朗読劇でこんなに感動する何て。
出演者は私の好きな人ばかりで
力量は申し分なく。

アフタートークで佐藤流司さんが松田凌さんに
「加州清光って知ってます?」

面白かった\(^o^)/
日曜日

日曜日

取り敢えず用事を済ませたら
引きこもりを謳歌

謳歌出来る幸せを噛み締めます。
投票

投票

明日は予定があるので、事前投票に行きました。
その後、インフルエンザの予防接種へ。
定期受診の脳外に行き、本日のミッション終了。
あっという間に10月も終わりそうで
時間の流れが怖いです。
忙しく

忙しく

眠いです。相変わらず。

やはり余り心は落ち着かないようで
ひたすら逃避先を探しているように感じます。
その証拠に、今年の音曲祭が楽しいです。
大阪は平日なので観れませんでしたが
週末に間に合う回は購入しようかと。

逃避先を持つのは大切です。
逃避

逃避

いつ迄も心がザワザワするので
排水溝をこれでもかと掃除した後
音曲祭を観ていました。
お祭り騒ぎで少し癒されました。

札幌は派手に初雪が降ったようですが
こちらは明日、夏日だそうです。

自律神経がボロボロになりそうです。

画像はお気に入りの三日月です。
命日

命日

早いね。もう1年なんだね。
あっという間過ぎて
まだ全然…何て言うんだろう…
傷口は乾く事も腐る事もなく
生乾きにすらなっていなくて
切り口が新鮮なまま血が流れている感じ

この新鮮な喪失感を持ったまま生きて行くんだろうな…

好きだった期間が長過ぎて
こればっかりは
仕方ない。

その仕方なさだけは、受け入れる事が出来たかな。

合掌。
七色インコ

七色インコ

配信にて東京初日観劇
七海ひろきさん主演他ヅカ出身者多数。
なので歌には全く問題無く。
原作が1980年代なので、敢えて演出も古臭くしたのかな?
…何か違和感あると思ったら、演出は私の苦手な人だった😑

過去2回舞台化されていて(初演は宮沢りえさんと稲垣吾郎さん!)
2018年版は今回と同じ演出家で脚本や舞台装置はほぼ一緒。
2018年版はアイドルに男装させた秋葉系レベルだったのに対し
今回はヅカレベル。

キャストのクォリティは高いけど、この演出家の脚本は中だるみする部分が必ずあって
今回も本当に勿体ない使い方をしていました。
長い原作をわかり易いまとめ方をしているのに
余計な部分に何故か尺を取るのは何故だろう…
黒執事

黒執事

配信にて観劇。
3年振り再演ですが、主要キャスト以外は総入れ替え
寄宿学校編なので、グレルや他死神派遣協会の面々は居ません。

原作でクリケットのシーンは正直退屈だったけど
ミュージカルは迫力あるシーンになっていて飽きない作りでした。

寄宿学校編の初演からシエルが子役ではなくなり
作品が安定。セバスチャンは3代目ですが歴代の劣る事なくハマり役です。

詳しくは後日本家にて。
音曲祭

音曲祭

仙台も配信で観ていましたが、札幌のアイスアリーナでの回も配信にて観劇。

今回は髭切が割とメイン。
仙台ではバレエダンサーならではの振付と楽曲があって美しかったけど
札幌では蘇我物語のワンシーンがあって、大好きな作品だったのでとても嬉しかったです。

仙台よりも音声ミスが多かったけれど、楽しいセトリでした。
やっぱりイベントは楽しいなぁ。

今回は横浜もあるけど、現地観劇のチケットは取りませんでした。
確かに音曲祭は楽しいのだけれど、最近のイベント系は配信でも満足出来るかなって。
昨年の富士急で現地は無理と判断(笑)
遠方の野外は流石に厳しいよ…
本編のお芝居ならやはり生で観たいので、必死にチケット取るけど。

1箇所1度は観たいと思っているので、次の広島も楽しみです。
NEW ENTRIES
キルバーン(09.27)
相変わらず(09.26)
死神遣いの事件帖(09.25)
バババ(09.22)
華金(死語)(09.19)
気温差(09.19)
賭ケグルイ(09.13)
運と雷(09.12)
台風一過(09.07)
神頼み(09.03)
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINKS
RSS
RSS