スルメのような作品と前評判は聞いていたけど、その意味がわかりました。
それぞれのエピソード毎に演出家がちがうけど
全部押さえ処が違って面白かったです。
オムニバス形式なので1つのエピソードが短いのも良かったのかも。
コンパクトに整理されたストーリー。
七星剣の髪型を後ろが見れて感動したり
パパ上が屋根から降りる演出が余りに美しくてアニメを見ているみたいだったり
感情を出す光世にもらい泣き
北谷菜切と笹貫ペアは現代劇バディのよう。
ソハヤの演出変更は聞いていたけど、本人悔しいだろうなぁ…
元はどんな演出だったんだろう。
今迄の重厚な作品とは又違うけど、とても良い作品でした。
詳しくは後日本家にて。
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