久し振りのサンシャイン劇場。
嗚呼…此処はどの席も見易い劇場で好き。
映画は素敵だったけど(´・ω・`)?という伏線が多々あり
舞台でそれが回収されるのかと思っていたら
はっきりとした答が提示される訳ではなかったので
う〜ん…ちょっとモヤッとして終了。
但し梅津さんが何故映画でああなったかがわかっただけ良いです(笑)
内容は「THE☆末満」って感じ(^_^;)
多分、刀ステはかなりわかり易い方向を意識して書いているのでしょう。
でも本当はこっちの路線が専門何だろうなぁ。
生粋の演劇人が好みそうな脚本でした。
荒木さんが美しい。殺陣も表情も。
目や口元の表情で役を演じ分けていました。
松田さんの殺陣はキレがあって素敵です。
多分、日替りであろう部分は数少ないほっこり場面でした。
これが始まりとするなら、あの映画の終わり方も…
う〜ん。
出演者は皆素敵な人ばかりなのに
私には合わないタイプの作品かなぁ。
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