原爆の日

広島と長崎の日にいつも思い出すのは
高校生の時に語り部の人が言った言葉。

どんなに憎んでも何があっても
あんな物を人の上に落としてはいけないのです!

悲鳴のような静かな口調が
普段煩い女子高生達をだまらせました。
そして、何十年経っても忘れない響きとなりました。

いつか、原爆の地を
訪れてみたいと思います。

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