私は行く事は出来ませんでしたが
昨日は父の納骨の日でした。
決めた場所は綺麗な所ですが、1度入れると
もうお骨を出す事が出来無い仕様になっています。
次に其処を開けるのは、母が入る時。
その後はうちの家系の最後の者が
永代供養に移動させる時のみ。
それ以外は、お盆であろうと命日であろうと
扉を開ける事は出来無いのです。
実家には喉仏を残してあるし
お骨は寄り代でしかないとはわかっているのですが
帰省しても会えないような不思議な感覚です。
そんな事をつらつら考えながら今朝電車に乗っていて
とても不思議な事がありました。
夢か現か幻か・・・
自分でもよくわかりません。
詳しくは「秘密の花園」にて。
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