挨拶回り 父がお世話になっていた施設と病院に手土産を持ってご挨拶へ。お盆で人手が少なく、忙しいだろうから顔だけ出して帰宅。葬儀の時も四十九日も、忙しくてきちんとしたお礼もご挨拶も出来無くてこれは遺族の自己満足とはわかっているけどやっぱり…ね。そして、北国に戻ってきたら取り敢えずご挨拶。これも気分的なものかもしれません。
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