生存証明

出張の日程が決まったので
帰りに京都へ寄って来ようと思い
宿を探していたのですが
紅葉時期の京都の宿を取るのは
やはり至難の技(-_-;)
お金を出せばありますけどね。
薄給者には限度額があり
京都観光ではなく、目的地があるので
それらを考慮しながらやっと見付けたのは
ドミトリーという聞き慣れない言葉。

以前、ブリティッシュヒルズで泊まったドミトリーは
イギリスの片田舎の別邸という感じだったけど
今回の場所は、画像を見る限り
昭和のフォークソングがBGMに流れていそう(^_^;)
勿論、トイレとお風呂は共同です。
「あの頃二人のアパートは〜♪」←かぐや姫がわかる人は挙手願います

往復の新幹線チケットも確保したので
取り敢えず路頭に迷う事はありませんが
もう宿を取った時点で珍道中の予感がします(^_^;)