君の膵臓を食べたい ルナフェスの余韻のまま出勤移動時間が長かったので職場の子から借りていた本を一気読み。最初は題名にびっくりしたけど意味がわかった時にナイス!と声に出してしまった(^_^;)人に勧められなければ手に取る事は無かったであろうジャンル後半の展開にビックリし電車の中で読めない程号泣最後に残ったものは絶望だけではなかったので後味が悪いというものも無くて今はもう思い出せない十代の頃の記憶の欠片を拾った気分でした。
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