生存証明

今月に入ってから、仕事がずっとキツくて
金曜日は残業中に吐き気
もう駄目だと、仕事を切り上げて帰宅
玄関に入った途端、信じられない睡魔
気付いたら、玄関で靴も脱がずに行き倒れ(笑)

土曜日にとても豪華なおもてなしを受けて
ほんの数時間とはいえ、とても幸せでした
もう二度と無いだろうけど(^_^;)

たまにこういった偶然が重なった出来事があり
これは頑張った自分へのご褒美だと
勝手に解釈しています

実の親からでさえ、ポンコツだ出来損ないだと言われている人生の中で
終焉前に、少しくらい幸せな事があってもいいよね。
それが泡沫というものなのだから(。-_-。)